無理 な ダイエット 病気

無理なダイエットから来る病気は?

無理なダイエットを続けると、軽いものは風邪や腰痛から、重篤なものはうつ病や骨粗鬆症まで、程度に応じて影響を受けてしまいます。

 

無理なダイエットは、そもそも生活習慣や食生活の乱れと同じように体に負担をかけていて、特に体の代謝を行うための栄養が足りていないことが大きなポイントになります。

 

例えば、極端な食事制限によって、糖質やタンパク質を減らしてしまったとしましょう。
そうすると、体を動かすエネルギーである糖質がないため、体は脂肪や筋肉を破壊してエネルギーにしようとしていきます。

 

これは、脂肪も減るが、筋肉も減ってしまうことから、体の姿勢は乱れ関節に負荷がかかり腰痛などの間接痛を引き起こしてしまいます。

 

さらに、筋肉が減少すると、基礎代謝が落ちてしまうことから、今度は太りやすい体質へと変わっていってしまうのです。

 

そのほかにも、ビタミンやミネラルを充分に補えていない状態が続くと、体の組織を作る栄養が不足して骨粗鬆症になってしまったり、生理機能が不安定になって、自律神経失調症になり、体温調整がうまくできないなど、生活に支障がでることもあります。

 

こうして、無理なダイエットを積み重ねてしまうと、将来的に負担がかかったままの、不健康な生活を送る結果となってしまうのです。

予防には栄養バランスと充分な睡眠

無理なダイエットで病気になる前に、ダイエット中は必ず栄養バランスと充分な睡眠を摂るようにこころがけておきましょう。

 

栄養バランスは、体の健康を維持し、充分な睡眠は、体やメンタル面の回復を行ってくれます。
この二つをおろそかにしてしまうと、体が疲れ、倦怠感が出てきて、心が暗くなり、気が付くとうつ病を発症している場合もあります。

 

こうした精神てきにも健康でいられるようにしておくことが大切です。